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危険物取扱者 乙種第4類
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基礎的な物理学及び基礎的な化学
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消火の理論
問 82 / 156
難易度: ★★☆
Q
泡消火剤、二酸化炭素消火剤、ハロゲン化物消火剤及び粉末消火剤に関する記述として、誤っているものはどれか。
1
泡消火剤には化学泡と機械泡(空気泡)があり、窒息効果と冷却効果によって油火災に適するが、電気火災には感電のおそれがあるため適さない。
2
二酸化炭素消火剤は主に窒息効果により消火し、電気の不良導体であるため電気火災に適し、消火後の汚損も少ないが、密閉された場所で使用すると酸素欠乏のおそれがある。
3
ハロゲン化物消火剤は、主に抑制効果(負触媒効果)と窒息効果があり、油火災及び電気火災のどちらにも使用できる。
4
粉末消火剤には抑制効果と窒息効果があり、炭酸水素塩類を主成分とするものは普通火災(A火災)にのみ使用でき、油火災や電気火災には使用できない。
5
水溶性液体の火災に対して泡消火剤を用いる場合は、普通の泡が溶けてしまうため、水溶性液体用泡(耐アルコール泡)を用いる。
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