乙4 一問一答・模試
基礎的な物理学及び基礎的な化学/燃焼の理論
問 89 / 189難易度: ★★★
Q

可燃性液体の引火点、発火点及び燃焼範囲(爆発範囲)に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 引火点とは、可燃性液体が点火源を近づけたときに燃焼するのに十分な濃度の蒸気を液面上に発生する最低の液温をいい、このときの蒸気濃度は燃焼範囲の下限値に等しい。 イ 発火点とは、可燃物を空気中で加熱したとき、点火源がなくても自ら燃え出す最低の温度をいい、一般に発火点は引火点より低い。 ウ 可燃性蒸気と空気の混合気体において、蒸気濃度が燃焼範囲の上限値を超えている場合は、蒸気が濃すぎるため燃焼しない。 エ ある可燃性蒸気15リットルと空気285リットルが均一に混ざり合った混合気体があるとき、この可燃性蒸気の燃焼範囲が1.5〜8.0vol%であれば、点火源を近づけると燃焼する。