乙4 一問一答・模試
基礎的な物理学及び基礎的な化学/物理(状態変化・熱・静電気)
問 89 / 156難易度: ★★★
Q

気体の性質(ボイルの法則・シャルルの法則・蒸気比重)及び液体の熱膨張に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 ア 気体の温度が一定であれば体積は圧力に反比例し(ボイルの法則)、圧力が一定であれば体積は絶対温度に比例する(シャルルの法則)。 イ セ氏温度27℃を絶対温度で表すと300Kであり、気体の圧力を一定に保ったまま27℃から327℃まで加熱すると、絶対温度が2倍(600K)になるため気体の体積も2倍になる。 ウ 蒸気比重は空気を1とした比で表され、分子量が58の気体の蒸気比重は「58÷29=2.0」となり空気より軽い。 エ 体膨張率が 0.001 /K の液体 1,000リットルの温度が 10℃から 30℃に上昇したとき、増加する体積は 2リットルである。