乙4 一問一答・模試
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法/第2〜第4石油類・動植物油類
問 141 / 156難易度: ★★☆
Q

第三石油類に属する「重油」と、第四石油類(ギヤー油、シリンダー油など)の性質及び消火に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 重油は褐色または暗褐色の粘性のある液体であり、名前に「重」が付くため液比重は1より大きく水より重い。 イ 重油は常温で加熱しなければ引火の危険は小さいが、霧状にすると引火しやすくなり、また不純物の硫黄が燃焼すると有毒な二酸化硫黄を生じる。 ウ ギヤー油やシリンダー油などの第四石油類は、引火点が200℃以上250℃未満であり、常温では引火の危険は小さい。 エ 第四石油類は引火点が高いため、一度火災になっても液温が低く保たれ、棒状の水をかければ容易に消火できる。